大学生の独り言

大学生のブログです

調子乗ってる

f:id:hkt11711:20190116002224j:image去年の春、受験の厳しい冬を越え晴れて大学生になった。彼らはお酒が大好きだ。私の父もお酒が大好きだ。大抵の人はお酒が大好きだ。愛されてんな。

そんな中、私の最近のささやかな楽しみはMonsterをお酒に見立てて、おつまみと称した食べ物とともコクコクと飲むことだ。お酒に憧れている自分が確かにそこにいる。しかし未成年だから我慢しているとかそういうわけではない。春や夏の頃は流れに身を任せよう、そういう展開が来るはずだから、と思っていた。が、悲しいかな案外飲み会もシラフでやっていけてしまうのが現実。普通に楽しい。やったね。

そんな感じで飲まずに生活すること半年が経過した。なんか、もう20歳まで飲まなくていんじゃね?ってなった。

さらにそこから数カ月後、いろんな経験を経て自分が好きなのはあくまでも無い物ねだりであったことに気づいた。昔は男は追いかけたい生き物で女は追われたい生き物だなんて言葉を聞いた時は   そんなわけあるか、男だって追われたいんじゃ  とか思っていたが、今ではそんなこと思うことはなくなった。するかしないかだったら、チェイスしてたい。チェイスされたら本当どうでもよくなる。完全にふぁらうぇいして全力で巻きたくなる。

話は戻るが、以前からお酒に憧れる節はあった。子供の頃ファンタグレープをワインに見立ててたのがMonsterになり、おつまみがベビーチーズから餃子🥟に変わっただけだ。実体を知らないまま頭の中の虚像だけがどんどん大きくなっていった。本物を飲んだら、飲んでしまったら、この大きく膨らんだ泡は爆ぜてしまうんだろう。 憧れを憧れのまま終わらせたくない なんて人はいっぱいいると思う。そういう人が夢を叶えていくんだと思う。でも、憧れを憧れのままにしておきたい人もいる。憧れがボロボロ崩れてみすぼらしい何かになってしまうのが怖いのだ。

範馬刃牙で勇次郎と刃牙が親子ゲンカしている時に勇次郎が  栄光が、歩いて自販機で買えるようなものだったらどうだ?  的なことを言っていた気がする。栄光が欲しいけど手に入る栄光があまりにも安い、彼が強すぎるから。彼の満たされない孤独な心が見えた1シーンだ。私のうろ覚えの記憶だ。てへぺろ

結局、一度飲んでしまったならそれに慣れ、彼の言葉通り歩いて買いに行ける安いものとなってしまうのだ。そう考えるとしばらくはこのままでいいなと思える。何年後かわかんないけどいつかこの考えが風化したらその時に飲めばいいしな。

すげぇな、Monsterと餃子だけでこんなキメッキメになってハイテンションになれるとか無敵かよ。